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ドコモマーケット課金API(1)

昨日の予告どおり、ドコモマーケットの課金APIについてもうちょっと掘り下げてみようと思います。

課金というと抵抗があるかもしれませんが、予想より簡単にできます。

今回は、具体的な作り方ではなく課金に関する全体的な仕様の説明を行います。


ちなみにマーケット管理画面から課金を設定する部分はこんな感じです。

market_payment


では具体的な仕様をみていきましょう。
まずは課金の種別です。

ドコモマーケットには、大きく分けて4通りの課金の方法があります

(1)ダウンロード前の個別課金
(2)ダウンロード前の月額課金
(3)ダウンロード後の個別課金(=いわゆるアイテム課金)
(4)ダウンロード後の月額課金

(ダウンロードは以下DLと略します)

個別と月額、およびDL前と後で4通りです。




まずは個別と月額の違いからです。


個別は一度購入したらおしまい というものです。

DL前個別課金の場合は、本当に一度でおしまいです。
購入した後は、アプリを削除しても、機種変更しても再支払いは不要です。
何度でもダウンロードできます。

DL後個別課金なら、同じアイテムを何個も購入できます。
(もちろん、そのようにアプリを作る必要がありますが)

作る分にも非常に楽です。
DL前個別課金なら、無料アプリを作るのとなんら変わりありません。
課金するまでダウンロードできない、およびダウンロード後は普通にアプリを動かすだけですみます。

一方、DL後個別課金の場合、
・アイテムを購入する部分
・アイテムを購入済みかどうか
の2つを作る必要があります。ドコモサーバに問い合わせるだけで難しくはないです。

両方とも、455円までならドコモポイントを利用し支払いできます。




月額課金は、「毎月継続的に支払いが発生する」ものです。
iMenuの公式サイトのようなイメージです。毎月315円とかいうアレですね。

こちらはDL前、DL後とも個別と比べて格段に面倒です。

なぜなら、支払いの解約 というのが出来るからです。

アイテム課金でも、個別の場合なら一回支払ったあとは、有料機能をずっと使わせて問題ありません。

しかし普通、月額はこうはいきません。
解約したと判断したら、有料機能を停止させる必要があります。

これが地味に面倒。
定期的にドコモサーバに課金状態を確認しにいく必要があります。

この課金状態確認の頻度が高すぎるとユーザにとっては面倒です。
たとえば、起動のたびにチェックすると、課金チェックの分だけアプリ起動が遅くなります。

一方、月に一回などにすると「解約してから最大で1ヶ月無料で使える」ことになってしまいます。
また、意図的に端末時計を戻された場合の対応が難しくなります。

このバランスは作者の腕の見せ所でしょう。


ただし、それを覚悟してでも毎月コンスタントに収入が入ってくるのは魅力的です。
特に、サーバを使うアプリだと月額にせざるを得ないと思います

加えて、月額課金には2つ注意点があります。

(1)
個別課金と異なり、月額課金は「アプリを出したら二度と価格を変更できません」
仮に変更したい場合、今のアプリを削除して新規にアプリを登録する必要がありますので注意してください。

(2)
DL前月額課金と、DL後月額課金を組み合わせることはできません。
どちらか片方だけです。(こんなことする人いないでしょうがw)
個別課金とは組み合わせることが出来ます。

なのでその気になれば、
DL前個別課金+DL後個別課金+DL後月額課金
というパワフルなことができますw




次回は、個別課金についてAPIから見ていこうと思います。

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テーマ : ケータイアプリ
ジャンル : 携帯電話・PHS

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